H29.10.21横浜市瀬谷区にて、キッチン水栓(TKGG33E)交換
リフォーム業者様より、キッチンシングルレバー混合水栓より漏水している為
交換してほしいとのご依頼をいただきました。
本体部分より漏水し、レバーも固くなっておりました。
キッチン収納部より本体を外しました。
新しい水栓(TKGG33E)を取り付けました。
リフォーム業者様より、キッチンシングルレバー混合水栓より漏水している為
交換してほしいとのご依頼をいただきました。
本体部分より漏水し、レバーも固くなっておりました。
キッチン収納部より本体を外しました。
新しい水栓(TKGG33E)を取り付けました。
リフォーム業者様より、マンションの洗面台で流れが悪くなっているので
修理してほしい。とのご依頼をいただきました。
現地に伺い確認したところ、全く流れていない状況でした。
ボトルトラップという排水方式を使用しておりました。
トラップを分解し確認したところ、内部に髪の毛等が詰まっておりました。
薬品では取り切れないレベルの量でした。
清掃後、正常に流れることを確認し、作業完了です。
マンション管理会社様より、浴室排水の流れが悪く逆流してくると
ご依頼をいただきました。
シャワーを使用しただけで、洗い場排水口より逆流してくる状況でした。
排水トラップ内を取り外しした所、大量の髪の毛が詰まっておりました。
詰まり除去機にて、髪の毛、管内の詰まりを除去し完了致しました。
リフォーム業者様より、マンションの1室のみ、全体的に水圧が弱いので改善してほしい
とのご依頼をいただきました。
現地を確認したところ、水道メーター付近に設置してある減圧弁に不具合があり、水圧が弱くなって
いることがわかりました。
減圧弁とは、強めの水圧を設定の圧力まで下げることで、マンション全体の水圧を一定にする弁のことです。
こちらが不具合を起こすと、水圧が弱くなってしまったり、場合によってはほとんど出ない場合もあります。
前回にしても、こちらの量しかでません・・・。
こちらが減圧弁になります。
新しい減圧弁(RD44N-FML2)に交換しました。
専用のカバーを取付ました。(保温機能)
交換後、写真のように勢いよく出るようになりました。
本日は、アパート管理会社様のご依頼で、トイレ及び洗面の漏水修理にお伺いいたしました。
3点ユニットのタイプで、トイレ排水時に洗浄管より漏水する状況でした。
洗浄管パッキンの老朽により、水漏れが起きておりましたので、パッキンの交換です。
※洗浄管パッキンは、タンク接続部と便器接続部の2ヵ所あります。
洗浄管パッキン(2ヵ所)の交換を行い、水漏れチェックをし、作業終了です。
次に、洗面漏水修理です。
洗面使用時に、排水金具及び排水管両方から水が漏れてくる状況でした。
洗面排水金具取付部のコーキングが劣化し、水漏れしておりましたので、洗面排水金具を取外し、
コーキングの打ち直しです。
次に、洗面排水管のパッキンを交換し、作業は終了です。
作業後、ご入居者様に水漏れのない事をご確認をいただき、作業完了です。
マンションの管理会社様より、ユニットバス・ミニキッチンの交換と、洗濯防水パン設置・給水給湯管の
入れ替え工事のご依頼をいただき、本日完了致しました。
既設ユニットバス
既設ユニットバス解体後
新ユニットバス設置後(BLCH-1040SBWE2)
既設ミニキッチン
既設ミニキッチン解体後
新規ミニキッチン設置後(上)
新規ミニキッチン設置後(下)(FK120DJAR)
既設洗濯置き場
新規洗濯防水パン設置後(600×600防水パン)
洗濯用給水栓移動(上に)
既設給水管
既設給水管内腐食状況
既設給湯管
新規給水・給湯管切り回し後
本日は、アパート管理会社様から洗濯機パン・横引トラップ交換のご依頼をいただき、お伺いいたしました。
経年劣化により、洗濯機パンがひび割れている状況でした。
まずは、洗濯機パンの取外しです。
次に、洗濯機パン用横引トラップの交換です。
横引トラップ交換後、洗濯機パンを取り付け作業完了です。
(今回は、既設洗濯機パン同様800サイズの交換でした)
※洗濯機パンには640×640・740×640・800×640・900×640様々なサイズがあります。
本日は、アパート管理会社様のご依頼で、台所レンジフードの交換にお伺いいたしました。
レンジフードのスイッチが破損して戻らず、換気扇が回ったまま、止まらない状況でした。
まずは、古いレンジフードの取外しです。
今回も、事前に現場調査をしておりましたので、サイズはピッタリです!
作業後、ご入居者様に操作方法のご説明をさせていただき、作業完了です。
本日は、アパート管理会社様よりご依頼をいただき、トイレの修理にお伺いいたしました。
トイレを使用しても、タンク上の手洗い管より水が出ない状況でした。
トイレタンク上蓋を外し、タンク内を見てみると、ボールタップ(タンク内に水を供給する部品)の
一部が破損し、手洗い管より水が出ないことがわかりました。
また、止水不良も起こし、水が止まらない状況です。
さらに、フロートバルブ(タンク底の黒いゴム)も、経年劣化によりボロボロの状況でした。
ボールタップ・フロートバルブを取外し、新しい部品に交換です!
交換後、手洗い管より水が出ること・しっかり水が止まることを確認し、作業完了です。
※トイレは、毎日使用するものなので、
本日はリフォーム会社様のご依頼で、台所シングルレバー水栓の交換にお伺いさせていただきました。
経年により台所水栓本体がぐらつき、さらに水が止まらない状況でした。
※到着時、水漏れがひどいため、ご入居者様がシンク下の止水栓で止水している状況でした。
台所を使用するたびに、止水栓の開閉を行っていたとの事、かなり不便ですよね!
交換中
交換後(TKGG31EB)
古い水栓を取外し、新しいシャワー付シングルレバー水栓に交換です。
既設水栓は、整流とシャワーの2種類の吐水でしたので、今回は、ミクロソフトが増えました。
※整流:通常のストレートの吐水
※ミクロソフト:水はねしにくい泡まつシャワー
※シャワー
三種類の吐水方法がありますので、いろいろと使い分けができて、便利です!
作業後、ご入居者様にご確認いただき作業完了です。